浄土真宗・善龍寺のお墓をご紹介。小倉北区にある寺院の納骨堂の費用や種類、特徴をチェック!

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注意事項

お申込み条件がございます

浄土真宗本願寺派(西本願寺)に所属する寺院、僧侶及び門信徒の方に限ります。お申し込みにあたっては、所属寺がある場合は住職の署名・捺印が必要です。※所属寺院が無い方につきましては、納骨堂担当者までご相談ください。

お申込み条件
  • 善龍寺の門信徒
  • 善龍寺の門信徒になられる方
  • 浄土真宗本願寺派(西本願寺)に属する方

善龍寺について

小倉北区のお寺善龍寺の山門
善龍寺の山門
小倉北区のお寺善龍寺の境内
善龍寺の境内
小倉北区のお寺善龍寺の境内
善龍寺の境内
小倉北区のお寺善龍寺の本堂
善龍寺の本堂
小倉北区のお寺善龍寺の鬼瓦
善龍寺の鬼瓦
小倉北区のお寺善龍寺の山門
小倉北区のお寺善龍寺の境内
小倉北区のお寺善龍寺の境内
小倉北区のお寺善龍寺の本堂
小倉北区のお寺善龍寺の鬼瓦

善龍寺は、小倉北区にある浄土真宗本願寺派のお寺です。延宝8年(1680年)、開基長林によって高槻に建立されました。その後、小倉中町(現在の小倉北区木町)に移転しましたが、享保18年(1733年)の中町の大火により、全てを焼失しました。やがて再建されましたが、大正3年(1914年)に現在の小倉北区原町に移転しました。善龍寺では、納骨堂や墓地のほかに、蓮華蔵会館という多目的ホールもあります。善龍寺の活動は、年間行事やおてらベビマ・おやこひろば、おてら料理教室など、多彩です。善龍寺は、ひとつひとつの出遇いをよろこび、ご縁を大切につないでいくお寺です。善龍寺にぜひ一度お参りください。

ごあいさつ

浄土真宗のお寺は親鸞聖人のみ教えとともに門信徒や地域の人々とかかわり合い、支え合い、大切に護られてきました。当山が現在の地に建立されたのはおよそ百十年前だそうです。ここ十数年、周辺には次々とマンションや商業施設が建ち並び、世代を問わず好環境の住みやすい地域となっています。長い歴史の中、周りの景色が様変わりしても当山がこの地に在り続けることができたのは、歴代住職をはじめ門信徒の方々のお支えとご苦労のおかげであったと思います。お寺は特別なときにだけ訪れる場所ではなく、みなさまにとって身近な場所でありたいと願っています。尊い仏縁を受け継いだ私たちが、お寺を活用し、お寺で活動し、お寺を活発にすることで次世代へとつながるお寺となりますように。「善龍寺」という場所が、数あるご縁のひとつとなればうれしく思います。

紫川山善龍寺 第十六世住職 前田 一道
坊守    智子

納骨堂(蓮華蔵会館)について

善龍寺の蓮華蔵会館の外観
蓮華蔵会館の外観
善龍寺の蓮華蔵会館の納骨堂
蓮華蔵会館の納骨堂
善龍寺の蓮華蔵会館の納骨壇A
蓮華蔵会館の納骨壇A
善龍寺の蓮華蔵会館の納骨壇B
蓮華蔵会館の納骨壇B
善龍寺の蓮華蔵会館の納骨壇C
蓮華蔵会館の納骨壇C
善龍寺の蓮華蔵会館の玄関
蓮華蔵会館の玄関
善龍寺の蓮華蔵会館の多目的ホール
蓮華蔵会館の多目的ホール
善龍寺の蓮華蔵会館の調理室
蓮華蔵会館の調理室
善龍寺の蓮華蔵会館の控室
蓮華蔵会館の控室
善龍寺の蓮華蔵会館の多目的トイレ
蓮華蔵会館の多目的トイレ
善龍寺の蓮華蔵会館のシャワールーム
蓮華蔵会館のシャワールーム

小倉北区の善龍寺の蓮華蔵会館は、2022年に完成しました。納骨堂と多目的ホールを併設した施設となっております。蓮華蔵会館では、ご家族の事情に合う納骨壇のほかに、調理室や控室などもございます。また、バリアフリー設計となっており、ご高齢の方や車椅子の方も安心してお越しいただけます。

バリアフリー設計

バリアフリー設計となっておりますのでご高齢の方や車椅子の方も安心してお越しいただけます。

納骨堂

ご家族の事情に合うサイズをお選びいただけます。

多目的ホール

回忌法要・通夜葬儀(葬儀社と提携)など一般のホールより費用を抑えてご使用いただけます。
仏事以外の使用も可能です。※善龍寺門徒は使用料はかかりません。

納骨壇のご紹介

スクロールできます
種類収納数価格

納骨壇A
5寸容器
9体納骨可能
お問い合わせ

納骨壇B
5寸容器
7体納骨可能
お問い合わせ

納骨壇C
5寸容器
2体納骨可能
お問い合わせ

納骨堂A

納骨壇Aは、間口幅が40cmになります。5寸容器を9体納骨できます。

納骨堂B

納骨壇Bは、間口幅が33cmになります。5寸容器を7体納骨できます。

納骨堂C

納骨壇Cは、ロッカー式になります。5寸容器を2体納骨できます。

アクセス

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